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冬のライドを楽しむためのコツ

2018年12月3日

師走に入り、寒さも本格化してきました。のんびりサイクリングするには、少し厳しい季節の到来です。「冬の間は、Zwiftで冬ごもり」というサイクリストも多いかも知れませんが、流れ行く実際の風景を見ながら外を走る楽しさは、やはり格別なもの。

今回は、「寒いのはイヤだけど、冬でもサイクリングを楽しみたい!」という方にぴったりの、寒い冬の時期でもライドを楽しむためのコツを紹介します。

 

気温に適したウエアを着用する

冬のウエアリングのイメージ

まずは大前提の確認です。サイクリングは、ただでさえ風を切って進む運動。走れば風で体が冷やされます。春・夏・秋は薄着で気持ちよくても、冬では走ること自体が、寒さの体感を増してしまいます。寒すぎては、ライドを楽しむどころではないですよね。

そこで、冬のライドを楽しむための大前提は、気温に適したウエアを着用することです。冬のウエアコーディネート方法は、こちらの記事で紹介していますので、チェックしてみてください。

 

冬に走るコースの選び方

さて、ウエアの準備は整ったでしょうか? それでは、次はコース選びです。

冬に走るコース選びでいちばん大切なのは、長い上りを入れないようにすることです。なぜでしょうか?

長い上りでは、しっかり踏めば踏むほど体はどんどん温かくなり、寒さ対策になるようにも思えます。しかし、頑張って上った結果、大汗をかいてしまうと・・・いざ下る時に急激に汗冷えしてしまいます。しかも、長く上った後の下りは大抵長いので、体が相当に冷えてしまいます。これでは楽しむどころではなくなってしまいます。

ただし、上りが全てダメというわけではありません。ちょっとした坂であれば、汗ばむ前に上りが終わるので、汗冷えせずに体を温める効果が期待できます。

冬に走るコースで理想的なのは、アップダウンの少ない平坦なコースです。こういったコースであれば、汗冷えの心配もまずありません。しかし、平坦なコースでも、余りにゆっくりと走ってしまうと、寒くなってしまうこともあるでしょう。そんな時でも心配は不要です。寒さを感じたら、少しペースを上げてハードに走ってみましょう。すると坂を上った時のように、体がホカホカしてくるはずです。

 

ちょっとした小技

最後にちょっとした小技をひとつ。それは、予備のインナーシャツをポケットに忍ばせておくというものです。思いがけず長い上りに遭遇して大汗をかいてしまったような時、下りに入る前に濡れたインナーシャツを脱いで、ドライな予備のインナーシャツに素早く着替えましょう。すると、かなり汗冷えを防げるはずです。

 

■記事執筆者:らくライド編集部

 

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