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GPSサイコンの使い方

STRAVA ライブセグメントを使いこなす その2 ~登録方法と設定方法を紹介~

2019年6月17日

ライブセグメント機能を使うために

走ったルート、距離、タイム、パワーなどあらゆる走行データを記録し、誰とでも共有でいる人気のアプリケーション「STRAVA(ストラバ)」。私自身も利用し始めて数年が経ちますが、サイクリストが求める機能が多数搭載された素晴らしいアプリです。まだ利用したことがない人は、ぜひこの機会に登録してみてください。そんなSTRAVAの概要については、こちらをお読みください。

STRAVAの人気機能に、「ライブセグメント」があります。ルート上の一定区間(セグメント)に差し掛かると、自動的に区間の測定が開始され、過去の自分やライバルたちのタイム差をリアルタイムに通知してくれる機能です。峠の自己ベスト更新をめざしたり、ライドのモチベーションアップに繋げたりするのに役立ちます。

パイオニアのSGX-CA600では、このライブセグメントを利用できます。STRAVAとSGX-CA600とのデータ転送や同期は、SGX-CA600専用アプリ「Cyclo-Sphere Control App(シクロスフィア コントロールアプリ)」で、迷うことなくサクサク操作できます。

 

SGX-CA600とSTRAVA SUMMIT(ストラバ サミット)を連携させる

ライブセグメントを利用するには、まず、STRAVAの有料アカウントであるSTRAVA STRAVA SUMMITへの登録が必要です。Cyclo-Sphere Control Appの中の「他のサービスとの連携」ページで無料のSTRAVAと連携するだけでは、ライブセグメントは利用できないので注意が必要です。これは、Cyclo-Sphere Control Appの画面でも、きちんと説明されています。

Cyclo-Sphere Control Appの他サービスとの連携ページでSTRAVAと同期。無料会員ではライブセグメントは利用できないので注意

Cyclo-Sphere Control Appの他サービスとの連携ページでSTRAVAと同期。無料会員ではライブセグメントは利用できないので注意

 

30日間無料体験を利用してみよう

有料会員になるためには月額525円が必要ですが、ライブセグメントはもちろん、各種データの細かな分析など、ライドデータをデータから振り返ることもできるため、登録する価値を見いだすこともできるでしょう。

今回はSGX-CA600でライブセグメントをストレスなく利用するため、有料会員登録を行いました。初回は30日間の無料利用特典があるため、まずは体験利用してみると良いでしょう。

有料会員のSTRAVA SUMMITは最初の30日間が無料で利用できる

有料会員のSTRAVA SUMMITは最初の30日間が無料で利用できる

 

ライブセグメントを有効に切り替えよう

STRAVA SUMMITへの登録を終えて、Cyclo-Sphere Control AppでSGX-CA600と同期させると、これまでのSTRAVAで走行したデータがSGX-CA600へ転送されます。「設定」→「Stravaライブセグメント」→「セグメント一覧」から過去のログにあるセグメントが一覧で確認できます。

下の6画面は、SGX-CA600でのSTRAVAライブセグメントのページです。セグメントを「有効」にすることで、ライド中のセグメントを認識してくれます。この設定を無効から有効へ切り替えることを忘れないようにしましょう。

パイオニア新型GPSサイクルコンピューター「SGX-CA600」左:設定、中央:Stravaライブセグメント、右:セグメント一覧

左:設定、中央:Stravaライブセグメント、右:セグメント一覧

 

パイオニア新型GPSサイクルコンピューター「SGX-CA600」左:設定、中央:Stravaライブセグメント、右:セグメント一覧

左:不動峠、中央:不動峠のセグメント情報、右:マップ上のセグメント表示

 

次回は、今回設定を終えたSTRAVAライブセグメントを起動させて、実際にセグメント区間を走ってみたいと思います。ライブセグメントのリアルな感想をレポートしていきます。

 

■記事執筆者:橋本謙司(はしもと・けんじ)

スポーツジャーナリスト。自転車専門誌やランニング専門誌の編集者を経て、現在は、主にライターとカメラマンとして活動。Mt.富士ヒルクライム(一般の部)での総合優勝など、全国各地のヒルクライムレースで優勝多数。愛称は「ハシケン」。ホームページ http://www.hashikenbase.com

 

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